21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

なお、この推計値には茅原北地区開発による児童数影響については加味されておりませんが、茅原北土地区画整備事業平成29年度から分譲を開始し、一般分譲地の202区画のうち現在46区画22.8%が契約済みと伺っております。 当該区域西茅原地区住宅開発による児童数増加は、正確な予測はできませんが、以前の試算でおおよそ70名程度が増加するのではないかと見込んでおります。 

鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

このたびの住居表示を実施すべき市街地区域につきましては、平成27年から本市内茅原地区で進められております茅原北土地区画整理事業換地処分公告に合わせ、令和3年度に同事業地域及びその周辺地域について住居表示区域として整備するものであり、令和2年9月11日に住居表示審議会より住居表示の実施について御答申をいただいているところでございます。 タブレットの115ページ、区域図をお開きください。 

鶴岡市議会 2020-06-26 06月26日-05号

初めに、小堅小学校前線は、廃校となった小堅小学校コミュニティセンター改修するに際し、現在の終点を変更するため一旦廃止し、堅苔沢淵上線として新たに認定を行うものであり、茅原町宝田三丁目線ほか4路線茅原文下1号線ほか25路線茅原中谷地1号線ほか5路線の計37路線は、茅原北土地区画整理事業に伴い、周辺道路整備されたことにより、認定及び廃止を行うものであります。 

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

令和3年度に完了予定茅原北土地区画整理事業につきましては、組合施行幹線道路沿線街路樹整備などを支援します。  交流・連携の推進と基盤の整備では、高速ネットワーク充実につきましては、日本海沿岸東北自動車道県境区間整備促進を引き続き要望していくとともに、鼠ヶ関のインターチェンジ周辺休憩施設整備に向け引き続き検討してまいります。  

鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号

次に、北部市街地開発に伴う課題整理と広範な議論についてですが、現在茅原北土地区画整理事業は、分譲が始まったばかりの過渡期ということもあり、児童数への影響についてははっきりとは申し上げられない状況ではありますが、当該区域西茅原地区住宅開発地域を加えまして、おおよそ70名の児童を見込んでいるところです。

鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号

立地適正化計画では、土地利用状況や日常の生活圏を勘案し、人口密度を将来にわたって維持し、コミュニティを持続的に確保するため、これまで都市機能の集積に取り組んできた中心市街地と、その周辺利便性が高いものの現在は高齢化人口減少が顕著となっている新興住宅地、さらに新たな住宅供給地となる茅原北土地区画整理事業地区及び北部サイエンスパーク地区の合計921.7ヘクタールを居住誘導区域に設定しております。

鶴岡市議会 2018-07-02 07月02日-05号

このたびの改正においては、適用区域茅原北土地区画整理事業区域約25ヘクタールと、隣接する西側の市街化区域である青龍寺川までの区域を含む約35.3ヘクタールを加えるもので、茅原北土地区画整理事業基本理念である福祉医療商業が共存する出会い交流まちづくりに基づき、福祉医療土地利用への配慮とともに住宅地区との調和したまち並み形成を図ることとしており、建築物に関する事項のうち、特に重要な用途の

鶴岡市議会 2018-06-13 06月13日-01号

茅原北地区地区計画につきましては、茅原北土地区画整理事業基本理念である福祉医療商業が共存する出会い交流まちづくりに基づき、福祉医療土地利用への配慮住宅地区との調和した町並み形成を図るとともに、本地区では若者世帯などの宅地需要に応えるため、最低敷地面積を200平米に設定しているところでございます。

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

そこで、まず市街地ナンバースクールスクールバス通学の実態と茅原北土地区画整理事業区域からの通学を想定した場合、小学校までの通学距離通学手段をどう考えているのか伺います。また、鶴岡駅北から通学する三小並びに五小に通学する全児童数の将来見通しについて伺います。  2点目です。新たな市街地形成を見据えた学校の建てかえ計画についてです。

鶴岡市議会 2016-08-30 08月30日-01号

今後は、鶴岡第三中学校ごみ焼却施設など大型事業のほか、茅原北土地区画整理事業道路除雪機械整備学校統合に伴うスクールバス増大更新など、投資的事業が数多く控えていることから、発行限度額の全額を使い切り、むしろ不足する見込みでありますので、一部の事業交付税措置が比較的有利である別の起債に振りかえるなど、後年度の交付税措置に最も有利に働くよう選択をしてまいります。  

鶴岡市議会 2016-06-20 06月20日-04号

次に、茅原北土地区画整理事業について伺います。昨年組合が設立され、既に着工している鶴岡茅原北土地区画整理事業は20ヘクタールの広大な農地を目標区画ゾーンに設定し、進めているようでありますが、主に商業用地住宅用地福祉医療生活利便向上ゾーンなどが計画され、ほかに道路公園等整備、また下水道化を図られる大規模事業であると受けとめております。

鶴岡市議会 2016-03-02 03月02日-01号

まず、都市計画関係では、歴史的風致維持向上のため、新たに歴史的風致形成建造物を指定し、改修等に対して支援するほか、茅原北土地区画整理事業を支援します。 公園及び緑地整備では、本町二丁目の街区公園などの整備公園施設長寿命化計画に基づく施設改修などを行うほか、27年度をもって計画期間が終了する「緑の基本計画」の更新をします。 

鶴岡市議会 2015-12-04 12月04日-03号

議員お話しのように、駅の北側の市街地においては、ただいまお話がありました鶴岡茅原北土地区画整理事業による世帯数増加や、北部バイオサイエンスパーク拡張に伴う研究者など関係者利用増加、さらには先日発表がありましたTDKによるルネサスセミコンダクタ鶴岡工場の買収といったようなこともありまして、今後、駅北口利用増大が見込まれるものであります。 

鶴岡市議会 2015-09-07 09月07日-04号

そこでお尋ねいたしますが、中心市街地現状を踏まえた今後の対応策についてお尋ねしますが、人口減少社会の中で、茅原北土地区画整理事業を実施することにより懸念される影響について伺います。 最初に、中心市街地とのバランスが懸念されることから、中心部人口動態についてどのように考えるのか伺います。 もう1点は、都市計画マスタープランによって市街化区域市街化調整区域とに線引きをされました。

鶴岡市議会 2015-09-04 09月04日-03号

2点目は、茅原北土地区画整理事業について伺います。 市街地北部拠点整備における土地区画整理事業のパンフレットに、テーマとして福祉医療商業が共存するまちづくりがうたわれております。 質問の1つ目は、地域住民利便性向上とありますが、どのような利便性を図るのでしょうか。2つ目は、既成市街地バランス配慮するとありますが、どのような配慮をするのでしょうか。

鶴岡市議会 2015-09-01 09月01日-01号

市では総合計画後期基本計画に基づき、少子化人口減少対策を講じるとしておりますけれども、その一環として快適な都市環境形成を唱え、市街地区域の大規模利用地鶴岡茅原北土地区画整理事業により市街地形成を図ることとしており、一定規模の低廉で良質な宅地開発により地域経済に刺激を与え、あわせて地域住民移住者居住の受け皿とすることは、その効果に期待するものでございます。 

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